目(視線)を動かすとめまいがするという症状でお困りの方も多いようです。

病院では原因が分からず、ストレス性のめまいとして心療内科へ回されることもあるようです。

「視性めまい」という医学用語もあるようで、眼(視線)を動かすことでふらつき感を感じる症状は存在します。

2014memai

 

なぜ目(視線)を動かすとめまいを感じるのか?

平衡感覚を司っているのは内耳や延髄ですが、目も平衡感覚を保つのに大きな役割を果たしています。

目(視線)を動かすとめまいやふらつきを感じるのは、内耳からの情報と目から入ってくる視覚情報との間にズレが生じていると想像されます。

遊園地のビックリハウスなどでは、床が傾いているため、眼で見た壁の情報と足で感じる傾いた床の情報とのずれから、めまいやふらつきを感じてしまうことになります。

 

目(視線)を動かしたときのめまいの原因は、パソコン作業などからの眼精疲労、首や肩の凝りからの頚椎のズレ、側頭骨や後頭骨の歪み等が考えられます。

大阪茨木くぼ整体では骨盤を正し、身体の軸を整え、首や肩の必要な筋肉を緩め、頸椎を正しい位置に矯正し、後頭骨や側頭骨を調整します。

目の疲れについては蝶形骨を調整します。

通常は3~5回の施術で改善できると考えています。

めまいが数回の整体で改善する理由 めまいのページはこちら

 

改善症例もあります。

大阪市の男性は5年前から目(視線)や首を動かすとふわ~っとするめまいがして胸がざわざわするという症状でお困りでした。

病院の治療では埒が明かず、一生付き合うしかないかもしれないと半ばあきらめておられたようです。

骨盤や頚椎の歪みを正し、頭蓋骨を調整し、めまいに対するストレスをリセットしました。

めまいの場合は側頭骨(奥に内耳があります)や後頭骨(奥に延髄があります)の調整が重要ですが、目(視線)を動かしたときのめまいに対しては、目に影響する蝶形骨も調整する必要があります。

この方の場合は初回の整体で目(視線)を動かしたときのめまいはほとんど感じなくなり、2回目の整体以降はめまいも胸のざわつきも完全になくなられたようです。

状態が安定するよう計4回整体を行い、様子を見てもらうことにしました。

 

 

目線を動かすとめまいがするとお困りの大阪府高槻市の女性の症例。

3か月ほど前の朝起きる時にグルグル回る回転性のめまいがあり、起き上がることができなかったそうです。

病院に行っての診断は良性発作性頭位めまい症だったそうです。

それからは起きている間は常時ふらつきやグルグル回るめまいがあり、走ることはもちろんできず、歩くのも気を遣う状態が続いていたそうです。

首を動かすとめまいでグラグラして、首や頭を動かさなくても、目線を動かすだけでもめまいやふらつきがでるということでした。

また首が非常に凝っていて、頭が鎖骨にめり込んでいる感じがするということでした。

首を動かすとふらつくという方は多いですし、目線を動かすだけでふらつくというめまいもよくある症状です。

 

首が非常に凝っているということは、めまいの原因が頚椎にある可能性が高いと思い確認しました。

動作確認でも左右にふらつき感の差があるので、頚椎が原因と確信しました。

骨盤が狂っており、脚の長さは左が1・5センチ短くなっていました。

頚椎は1番に変位がありました。

無痛ポジショナル操法、揺らし操法で必要な筋肉を緩め整体で頚椎のずれを調整しました。

頭蓋骨は後頭骨、側頭骨、蝶形骨を調整しました。

また、長い期間めまいでお困りの方は、「めまい」そのものに対するストレスを抱えておられます。

最初の回転性めまいの時の恐怖感が心の奥に残っていて、トラウマのようになっている事が多いです。

当院では、身体の調整とともに、改善のブレーキとなるストレスをリセットしトラウマを開放します。

この方の場合は、初回整体後はめまいは殆どなくなりましたが、その日の夜には再発しました。

頚椎のずれが戻ることによる再発で、これは想定内です。

整体を続けることでこの「戻り」ななくなっていきます。

2回目の整体の後は、回転性のめまいはなくなったそうです。

3回目の整体の後はふらつきは気にならなくなり、小走りができたと喜んでいただけました。

5回の整体の後はもうほとんど大丈夫ということでした。

7回目の予約はキャンセルをされました。

 

めまいは内耳や脳に問題がある場合があるので、まずは病院の検査を受けることが必要です。

病院の検査で異常がない、原因不明のものは当院にご相談ください。

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