今日高槻市から来院された新患の女性は鼠蹊部の痛み。股関節痛でした。

この方はずいぶん前から(何年も前から)鼠蹊部に違和感や引きつりや痛みがでたりでなかったりという事を繰り返しておられたそうです。

今年の5月から常時異常を感じるようになったらしいですが、たまたま子宮筋腫が見つかり、子宮筋腫のせいかもしれないと思っていたそうです。

7月に子宮筋腫の摘出手術を受けられましたが、それでも鼠蹊部の痛みは相変わらずで、やはり股関節が悪いかもと思い病院で検査を受けられたそうです。

幸いにも病院のレントゲン検査では骨にも軟骨にも異常はないということだっとらしいです。変形性関節症ではなかったということは良いことです。

そこの医者に「鏡で見ると骨盤の高さが違うんですが、関係あるのでしょうか?」と尋ねると、

「生まれつきに脚の長さが左右違うんでしょう」と言われたそうです。

あまりにいいかげんな発言ですが、お医者さんにとっては体の歪みはなんの意味も持たないという事を良く表している発言ですね。

最近は鼠蹊部が突っ張ったり、圧迫されたり太ももが締め付けられたり、そのうち腸骨の上にもだるい鈍い痛みが出てきたそうです。

鍼に5~6回通っても良くならないとお困りでした。

 

術前確認では右脚が短く、右骨盤周りに筋肉の緊張がありました。

梨状筋、小殿筋が緊張していました。

腰椎は右に変位していました。

筋肉の緊張を緩め、骨盤腰椎を矯正し、亜脱臼していると思われる股関節を矯正し正しい位置に戻しました。

鼠蹊部の痛みは瞬時になくなりました。

これで大丈夫な人もありますが、中には筋肉の緊張が戻り、大腿骨を引っ張ることでまた亜脱臼することもあるので、念のためもう一度ご来院いただくことにしました。

変形性関節症でない股関節の亜脱臼の痛みは、関節の位置が正常になれば痛みは瞬時になくなりますし、ほとんどが1回で良くなります。

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