午後や夕方になるとめまいがするという症状の方も多いようです。

午前中は症状が出ないのに午後からめまいやふらつきを感じる原因は、頚椎のズレの可能性が高いと思います。

午後になると、首の筋肉の疲労、目の疲労、ストレスなどで上部頚椎(1番2番)のズレを大きくし、

延髄や内耳への血液循環不良などの悪影響を与えるのだと考えられます。

夜から朝にかけては睡眠をとり、筋肉も休息しリラックスすることによって頚椎のズレもめまいを出さない程度まで改善するので、午前中はめまいを感じないのです。

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解決策としては、めまいに影響する上部頚椎(1番2番)を正常な位置に調整することです。

ストレスのリセットや、首の筋肉や頸椎のズレに影響される後頭骨や側頭骨の調整も必要です。

 

ただし、めまいは内耳に原因があるものや、脳に問題があるものも考えられるので、まずは耳鼻科や脳外科で検査を受けることが必要です。

病院の検査で異常が無ければ、当院での整体で改善できることが多いです。

 

 

午後になると起こるめまいの症例です。

京都市から来院の女性は今日が3回目の来院でした。

2か月ほど前に自宅で夜にグルグル回るような回転性のめまいで気分が悪くなりもどしたそうです。

その後は買い物中にふわふわする感じがあったらしい。

ある日仕事中にふわふわして、横になるとめまいでグルグルまわり、救急車で病院へ運ばれたそうです。

脳外科でCTを撮ったり、耳鼻科で検査を受けたが異常なしと診断されたらしい。

その後は午前中は症状は出ないが、毎日午後になるとふわふわするというめまいの症状でお悩みでした。

 

脳外科や耳鼻科で異常なしと診断された方のほとんどは、頚椎の歪みや側頭骨の歪みによるめまいのケースが多く、改善可能です。

この方も上部頚椎の頚椎1番2番に変位がありました。

頚椎が原因のめまいの場合、朝よりも午後の方が首の支持筋の疲労がたまり、頚椎を歪めることによりめまいが発症するということがあります。

頚椎の支持筋の緊張や拘縮を改善し、上部頚椎を正しい位置に安定させることでめまいを改善することが可能です。

 

また、腰も痛いという事でしたが、腰椎3~5番に変位がありました。

骨盤も歪んでいました。

骨盤の歪みを正し、腰椎の歪みや頚椎の変位を矯正し、側頭骨の動きを改善し、

トラウマになっている可能性のある救急車で運ばれた時の記憶を開放しました。

 

初回整体の後1週間は2回ほどふわふわするめまいを覚えたが、すごく楽になったということでした。

2回目整体の後1週間はほとんど気にならなかったということでした。

めまいが数回の整体で改善する理由は、こちらのページをご覧ください

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