2014memai

大阪市からめまいで来院された男性。

回転性のめまいでお困りでした。

この方の回転性のめまいが初めて起こったのは、6年前らしい。2日ほど起きられず、その後の病院での診断はメニエール病だったらしい。

その時は、1週間ほどの投薬で回転性のめまいは改善したが、3年前にも同じ症状があったらしい。

今回の回転性のめまいは昨日からということでした。

ご自身で、首を動かすと症状が出たり出なかったりすることから、「めまいの原因はメニエール病ではなく、首が原因かも?」と思い、インターネットで検索し、当院に来られたということらしい。

 

動作でめまいの症状を確認すると、右を下にして寝るとめまいが起こり、左を下で寝ても起こらない。

その場で右回りに回ってもらうとめまいが起こり、左回りだとめまいは起こらない。

頚椎が1番から6番まで右変位で、特に頚椎3番の変位が大きいという状態でした。

頚椎を正常な状態に整え、側頭骨の動きを調整し、右回りをしてもらって症状を確認すると、まだ気持ちが悪くなるとおっしゃいます。

そこで、6年前の初めて回転性のめまいが起こった時の恐怖のトラウマを解放しました。

それで、めまいの症状は出なくなりました。

多少の症状の戻りの可能性もあるので、もう一回は通院することをおすすめしました。

 

頚性めまいの直接の原因は、もちろん頚椎の歪みですが、頸椎が歪んだ原因も解決しないと再発する可能性が高くなります。

根本原因はストレスの可能性が多いので、当院では回転性めまいの根本原因であるストレスの浄化も、めまいのトラウマの解放とともに行っています。

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