プロのギタリストの方が来院されました。

症状はギターを弾いていると、ピックを握っている右手親指の手根関節が盛り上がってきて、力が入りにくくなりピックがずれてしまうというもの。

プロのギタリストとしては仕事に大いに差支えます。

病院は8件回りレントゲンを撮ったが、関節には異常はないということらしいです。

病院では、「筋肉のバランスが悪くなっているので、3か月ほど使わないでください」と言われたそうですが、仕事なんでそういうわけにもいきません。

いろんな治療を試されたそうです。何十万円も使ったとか・・・・・

当院に来られた理由は、僕がブログで音楽やギターのことを書いているんで、「この人ならわかってもらえるかも?」と思ったかららしいです。

 

手根関節の盛り上がりを見たときは、正直僕も自信はなかったんですが、指の腱鞘炎と同じと考えて施術しました。

親指の動きに関連する筋肉の調整を行いました。

施術後に実際にギターを弾いてもらい確認してもらうと、手根関節の盛り上がりはなくなり、ピックが滑ってずれることもなくなりました。

さすがに、プロだけあって、ギターは上手でした(笑)

今日の施術結果を見る限り、このまま良くなるか、多少問題が残っても、あと1~2回施術すれば大丈夫だと思います。

「しばらく様子を見てください。まだおかしいようなら、またおいでください」と申し上げました。

音楽で頑張って生活されている方のお役に立てて、うれしく思います。

ありがとうございます。

関連する記事を読む: