今日が頚椎ヘルニアで2回目の来院の高槻市の女性。
症状は、左の胸から左腕がちぎれるように痛むというもの。
「ちぎれるように痛む」という表現は、頚椎ヘルニアの激痛をよく表しています。
この方、7年ほど前に頚椎椎間板ヘルニアと診断されたことがあるらしい。2年前にも左胸が痛くなりMRIで頚椎ヘルニアと診断された。
1か月前には左肩甲骨が痛くなり、今は、左胸から左腕への痛みが辛いということでした。
一刻も早く頚椎ヘルニアの痛みから解放されたいという気持ちで当院を選ばれたようです。
頚椎ヘルニアと診断された方には、腕の痛みや痺れとともに、首から肩甲骨への痛みを訴える方が多いです。
1週間前の初回の施術後には痛みはなくなりました。
今日の来院時に「その後どうですか?」とお聞きすると、
「不思議ですね~!あれから痛みがないんです」というご返事でした。
珍しく1回の整体で頚椎ヘルニア良くなられたようです。
当院の整体との相性が良かったんだと思います。
仕事柄、肩が凝りやすいということなので、「定期的に通院します」と、2週間後の予約をいただきました。
ありがとうございます。
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