めまいやフワフワするふらつきの原因が頚椎ヘルニアだと診断された方も少なからずおられます。

耳鼻科の検査や脳神経外科の検査で異常がなく、MRIで頚椎にヘルニアが見つかったときには「めまいの原因は頚椎ヘルニアです」と診断されることがあるようです。

めまいも頚椎ヘルニアの症状も、頚椎のズレと支持筋の緊張硬縮の影響が大きいですが、

めまいやふらつきの原因が頚椎ヘルニアであることはほとんどありません。

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めまいは内耳が原因である場合(メニエールや耳石)や、脳が原因である場合(脳出血、脳梗塞、腫瘍)があり、まずは病院の検査が必要です。

耳鼻科や脳神経外科の検査で異常がない場合は心因性のめまいと診断され心療内科に回されることもありますが、

整形外科のMRIで頚椎のヘルニアが見つかった場合は、

「ストレートネックが原因です」と診断されることもあるようです。

当院にもそんな方がよくお越しになります。

 

でも、めまいも頚椎ヘルニアの症状も、頚椎が原因で起こる事はありますが、

めまいの原因が頚椎ヘルニアであることはほとんどありません。

 

めまいやふらつきは内耳や脳に異常がなければ、ほとんどは上部頚椎(1番2番)と側頭骨や後頭骨のズレや、

首の筋肉の緊張硬縮による脳への血液循環不良が原因です。

(稀にストレスが原因の心因性のものもあります)

上部頚椎のズレと側頭骨や後頭骨の変位が、延髄や内耳に悪影響を与えています。

身体の軸や骨盤の歪みを正し、首の筋肉を十分に緩め、上部頚椎のズレを矯正し、側頭骨や後頭骨を調整すれば、めまいやふらつきは数回で解消されています。

(心因性のものはストレスやトラウマを解放し、頸椎、側頭骨、後頭骨を調整すれば解消します)

 

頚椎ヘルニアの症状は肩甲骨や上肢に痛みやしびれとして出ることが多く、原因は下部頚椎(5番6番7番)のズレと関連筋の緊張硬結です。

身体の歪みを正し、関連筋の硬結やトリガーポイントを緩め、頸椎を正せば、肩甲骨や上肢の痛みやしびれは数回で解消されています。

 

めまいは上部頚椎、肩甲骨や腕の痛みやしびれの症状は下部頚椎、

どちらも頚椎が原因の事が多いのは事実ですが、

めまいの原因が頚椎ヘルニアであることはほとんどないと言ってよいと思います。

 

当院ではめまいやふらつきの症状や、頚椎ヘルニアの腕のしびれや肩甲骨の痛みの両方を訴える方の来院もありますが、

身体全体の歪みを正し、頚椎の関連筋を緩めて正常化し、頸椎や頭蓋骨を調整することで、数回で改善されることが多いです。

 

当院ではめまいやふらつきも、頸椎ヘルニアの症状も、おおむね3~5回が完全改善の目安となります。

病院で「頚椎ヘルニアが原因のめまい」と診断された方は、一度当院の整体施術をお試しいただければと思います。

辛い症状でお悩みのあなた様のお力になれると思います。

めまいが数回の整体で改善する理由はこちらのページをご覧ください

 

 

 

 

 

 

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