当院には腕に電気が走るような痛みやしびれで、お越しになる方が多いです。

ビリビリ、ジンジンしたり、感じ方は様々ですが焼けるような痛みを感じる方もおられます。

首や肩から腕や手への電気が走るような痛みの原因は、首(頚椎)のズレと首の筋肉の緊張硬結が原因です。

頚椎のズレを正し、筋肉を正常にすれば数回で改善されています。

2014keitui

腕に電気が走るような痛みやしびれの原因

首からは腕や手を管轄している神経が伸びています。

首の骨に歪みやズレや変形が起こると周りの支持筋に緊張拘縮が起こります。

緊張した筋肉に神経が圧迫されることにより、腕や手に電気が走るような、焼けるような痛みやしびれが発症します。

痛みが強い場合は、握力低下や腕が上がらないなどの筋力低下を発症することもあります。

病院の診断名としては、頚椎椎間板ヘルニアであったり頚椎症であったり胸郭出口症候群であったりします。

 

病院ではMRIなどの画像診断をもとに、腕の痛みやしびれの原因は頚椎のヘルニアや頚椎の骨棘が神経を圧迫していると説明しますが、疑わしいと思います。

医師の中には痛みの原因は筋筋膜性疼痛症候群であると主張する方も多数おられ、この考え方の方が理にかなっているように思います。

筋筋膜性疼痛症候群についてはこちらのページをご覧ください

 

電気が走るような腕の痛みを解消するには

頚椎の歪みやズレを正し(体全体の歪みも含めて)、必要な筋肉のシコリを緩めれば数回で解消します。

頚椎ヘルニアや頚椎症は、斜角筋や棘上筋、肩甲挙筋、

胸郭出口症候群では斜角筋、小胸筋、鎖骨下筋などにできたトリガーポイント(痛みの引きがねとなる筋肉のシコリ)を緩めることとなります。

 

右腕に電気が走ったような痛みとしびれで岡山県からお越しになった女性の症例があります。

この女性、2か月前から、右の肩の凝った場所を押すと、右腕に電気の走ったような痛みを覚えるらしい。

施術前の事前確認では、首を右斜め後ろにやると、右腕に電気が走ります。

症状だけ見ると、病院で頚椎椎間板ヘルニアと診断された方の典型的な症状です。

頚椎ヘルニアでは腕に電気の走るような痛みを訴える方も多いです。

また上を向けないとおっしゃる方が多いですが、最も症状が強く出るのは首を斜め後ろに倒した時です。

当院ではこのような腕の痛みを訴える患者様が概ね3~5回の施術で完全改善されています。

 

この女性に対する施術は頚椎ヘルニアの患者様に対する施術と同様の施術を行いました。

必要な筋肉を緩め、トリガーポイントを完全に緩めて、骨盤のゆがみを取り、頚椎の歪みを正常化し、ストレスを浄化させていただきました。

施術後は、右腕に電気の走る痛みは解消しお帰りいただけました。

 

腕の痛みやしびれでお悩みの方は、一度当院の整体をお試しいただければと思います。

頚椎ヘルニアの症状が数回で改善する理由はこちらのページをご覧ください

 

関連する記事を読む: