女性に多い股関節痛。

もともと女性は男性に比べ股関節の臼蓋(きゅうがい 鞘)が甘いのですが、極端に臼蓋が浅い場合は臼蓋形成不全と診断されます。

臼蓋が甘いと大腿骨の骨頭が正常な位置からずれやすく、放置すると関節軟骨がすり減り変形性股関節症となることもあります。

関節軟骨が正常な股関節の痛みは比較的少ない回数で改善できることが多いです。

股関節の痛みでお越しになり4回の施術で終了した大阪府高槻市の女性から当院の施術の体験談を頂きました。

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体験談本文

足のつけ根の痛みでくぼ整体に通わせて頂きました。

近くの整骨院に通い少し痛みは軽減されたのですが、なかなかすっきりしないので、どこか他に治してもらえる所はないだろうかとネットで検索し、くぼ整体を探し出しました。

というのは、普段からネガティブ思考な傾向にあるので今の痛みを重くしているのは「心(脳)」ではないかと思っていたからです。

くぼ整体はそこにもアプローチしてくださる所でした。

まだ「痛みが出るのでは」という不安感が完全になくなった訳ではないですが、かなり改善されています。

心と体の両方を治してくださるところです。

院長コメント

大阪府高槻市の女性は1年前から長時間歩くと左鼠蹊部に痛みを感じるようになったそうです。

今年の1月からは5分歩くと痛みを感じるようになったそうです。

整形外科を受診し、レントゲン検査では臼蓋が少し甘いと診断されるが、骨や軟骨には異常はないということでした。

軟骨が減っていれば変形性関節症と診断され、改善も少々厄介になりますが、軟骨に異常がないということは朗報です。

歩くと左脚全体が重くなり足が上がりにくくなり脚を上げると痛みを感じるという症状でした。

 

身体の軸が狂っていて、左骨盤にずれがあり左足が短い、左大腰筋、左中臀筋に緊張がありました。

身体の軸と骨盤を正すと脚の長さは同じになりました。

股関節の軟骨が減っている場合は、身体の軸や骨盤を正しても脚の長さは短いままですが、脚の長さが揃うということは関節軟骨は大丈夫で早期の改善が期待できます。

股関節の痛みに対するストレスもあったのでリセットさせて頂きました。

初回施術後には痛みを感じることはなくなったようです。

脚の重さを感じるということで通院して頂きました。

3回目の施術後は脚の重さもなくなり、股関節痛に対するストレスもほとんど無くなったので、4回の施術で終了しました。

この方は高槻で週に1~2度テニスを楽しんでおられるようでした。

骨盤や脚の筋肉が弱ると関節への負担も増えるので、無理のない範囲でテニスを続けるよう申し上げました。

 

 

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