外に出ると前が向けず下しか向けない、人が怖い、音が怖いというパニック障害の症状でお越しになった京都府長岡京市の女性から、当院のヒーリングメニューの体験談を頂きました。

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院長コメント

10年前に家から出たら突然前が向けなくなり、下しか向けなくなったそうです。動悸もあったそうです。

仕事もオロオロして手につかず、精神科へ行き緊張を和らげる薬を処方されるが効かない。

別の病院では社会性不安障害と診断され、4種類の薬を服用するも少ししか改善が実感できない。

転院を繰り返し、パニック障害と診断されたそうです。

仕事も続けられず実家で休養を取っていると大分ましになったそうですが、完全に良くならず、不安感や緊張感が取れず、前を向いて歩くことができず下を向いてしまうし、他人や音が怖いという恐怖感があるということでした。

 

当院では心の症状の原因はストレスやトラウマといったネガティブな感情だと考えています。

このネガティブな感情は心の奥底に隠れていて、ご自身でも気づかない場合もあり、非常に厄介なものだと思っています。

当院のヒーリングメニューでは、この心の奥底に巣くうネガティブなものを筋力テストでチェックします。

筋力テストでは潜在意識や無意識下に働きかけることができるので、ご自身が忘れてしまったようなトラウマもチェックすることができます。

と言っても、患者さんのご協力あっての筋力テストなので、心を開いてすべて正直にお話しいただくことが必要です。

そのため、ヒアリングと筋力テストの間は、配偶者といえども同席をお断りしています。

この方の場合は心を開いてなんでもお話しいただき、良い結果が出たのはご本人の治りたいという強い気持ちの賜物だと思います。

 

筋力テストでは脳幹や間脳、第3第4チャクラに機能低下の反応が出ました。

肝臓、胃、大腸、小腸、子宮、膀胱にストレスの反応。

大学時代、高校時代、小学校、幼稚園、胎児、前世でトラウマがあるようでした。

また、会社の同僚に裏切られたことで退社せざるを得なくなったことや、友人に裏切られた事、母へのストレス、幼少時の父からの暴力などが影響していたようです。

 

初回のヒーリングの後は前を向いて歩けるようになり、暴飲暴食もなくなったらしいですが、人に対する恐怖心や音に対する恐怖心は相変わらずということでした。

隣の部屋の音にも敏感で、お店でお金を渡すときに特に緊張するということでした。

6回目のヒーリング以降は自覚症状としてはずいぶんましになったということでした。

8回のヒーリングを終えて感じたことは、一番の原因は幼少時の父親からの暴力と母親へのストレスではないかということでした。

この方に限らず肉親からのトラウマは非常に厄介なもののような気がします。

 

9回のヒーリングでほとんど改善したという実感を得ていただけました。

10回目のヒーリングのご予約は「もう大丈夫だと思います」とキャンセルされました。

再発のないことをお祈りいたします。

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