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日本人の歯磨きは世界の非常識?

毎食後に歯を磨くというのは日本では当たり前のように行われていますが、世界中で食後に歯を磨く国はほとんどないらしいです。(小生も毎食後に歯を磨いていますが・・・)

日本の毎食後に歯を磨くという習慣も新しいものだそうです。虫歯撲滅のために戦後推奨され定着したものだそうです。

昔は朝起きがけに口を漱ぎ、食後は楊枝を使い、白湯で口を漱ぐ程度だったとか。

そういえば、小生のあやふやな記憶では小さいころは朝起きて食事前に歯を磨いていたような気がします。

 

本来朝起きた時の口の中は雑菌でいっぱいの状態だそうです。そのまま食事を摂ると一杯の菌を胃へ流し込んでしまうので良くないそうです。

また、食後の口の中は唾液のお陰で無菌状態でPHも中性になっているそうです。そこで歯を磨くと唾液の分泌を阻害してしまうそうです。

唾液には消毒作用があり、リゾチーム、ラクトフェリン、ペルオキシターゼ、アミラーゼ、ヒスタチンなどを含む唾液たんぱくと呼ばれるものは各種の菌をやっつけてくれるそうです。

なんだか風邪薬の成分表示で見かける名前もありますね。

昔、小生が小さいころは、擦り傷などを作ると「舐めておけば治る」と言って唾液を傷口につけたものですが、あれは非常に効果のある殺菌法だったんですね。(笑)

 

そんな唾液を潤沢に出すことは風邪やインフルエンザなどの病気を防いだり、歯周病や虫歯を予防する効果が高いそうです。

唾液を多く出すための正しい歯磨きとは、

朝起きてすぐに歯を磨く。

食後は磨かない。食後は爪楊枝とガムを利用する。

就寝前にはしっかりと歯を磨き、その後は飲み食いをしない。

ということだそうです。

 

また日頃から唾液を多く出すためには、水分補給は「水」が良いそうです。

お茶やコーヒーや紅茶は脱水症状を促すので唾液が出にくくなるそうです。

また普段からガムを噛むのも手軽にできる唾液生産法らしいです。

 

明日から試してみようかと思います。

さっそくガムを買ってきました(笑)

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