ストレスに効く食べ物!

という番組がありました。

ストレスは活動のエネルギーにもなるのでゼロでは困りますが、多すぎて溜め込むはもっと困ります。

ストレス=ネガティブな感情で、マイナスエネルギーですから溜め込むと体に悪影響を及ぼします。

交感神経が緊張し、血管が収縮し血流やリンパの流れが悪くなります。

気の流れも悪くなります。

 

ストレスを溜めこみやすい人のタイプは、番組によれば「こだわりが強い人」だそうです。

確かに、こうありたい!とか、こうなってほしい!とか欲望が強ければ強いほど、現実との差に気づくとネガティブな感情が起こります。

「どうでもいいや、頑張っても無駄!」と諦めの境地になればストレスを溜めないことにもなるのでしょうが、それでは社会生活に支障が出ます。

また、「こだわり」とは仏教でいう「我」でしょうね。

人間には108の煩悩があるわけで、全部なくすのは不可能です。それこそ悟りの境地というもの。

ストレスとは上手に付き合わざるを得ないということでしょう。

 

ストレス対策にはセロトニンを増やすことだそうです。

セロトニンは鎮静ホルモンとも呼ばれる脳内ホルモンで、ドーパミン(快楽ホルモン)、ノルアドレナリン(恐怖ホルモン)と並ぶ三大脳内神経伝達物質です。

セロトニンを増やすには規則正しい生活、睡眠、リズミカルな運動などがよいそうです。

貧乏揺すりやガムをかんだり、鉛筆回しもリズミカルな運動として良いらしいです。

 

食事でセロトニンを増やすには、

ビタミンB6と炭水化物とトリプトファンを含む食物を食べるのがよいらしいです。

この三つのバランスがよいものとしては、

バナナ!

バナナが良いそうです。

 

トリプトファンという物質は、脳内のほう線核という部位でセロトニンを作り出す時の材料になるそうですが、

トリプトファンの量だけを見れば、チーズ、アーモンド、牛肉、赤身魚などのタンパク質の方が圧倒的に多く含まれているのですが、

ビタミンB6や炭水化物も含まれている食物ということになるとバナナになるんでしょう。

 

番組とは離れますが、セロトニンは脳と小腸で作られるそうです。

セロトニンの9割以上は小腸で作られるという説もあります。

小腸は脳の命令がなくても自ら判断で働くことができ、

細菌が入ってきたときなどは脳に命令を出し、嘔吐中枢を働かせることもあります。

小腸は第二の脳とも言われる大事な臓器です。(ちなみに免疫も小腸で作られます)

ストレス対策には小腸を整えることも大事でしょう。

 

ちなみに小生は小腸を整えるという乳酸菌のヤクルト400を5年前から毎日飲んでいます。

お陰で(?)この5年間一度も風邪をひいていません。

ストレスはありますが(笑)、ヤクルトのお陰でのほほんと暮せているのかもしれません。

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