テレビの健康番組。健康の常識を見直すという内容でした。

肉は健康に良いのか?

肉を摂りすぎると病気になりやすいという面もあり、肉を食べなさすぎると低栄養になるという面もあるらしい。

ようは食べ過ぎてもダメ、食べなさ過ぎてもダメということで、野菜や魚と肉はバランスよく摂る必要があるということ。

なんか、わかったようなわからないような(笑)

あの三浦雄一郎さんはテレビ番組のインタビューで、肉が大好きで週に一度は800グラムのステーキを食べるとおっしゃってました。

やはり肉が活動の源になることは間違いないような気がします。

でも、われわれは三浦雄一郎さんと同じじゃないんで、野菜も魚も穀物もバランスよく摂る必要があるというところでしょうね。

だいたい800グラムも一度に食べられませんし(笑)

 

水は一日2リットル以上飲んだほうが良いか?

痛風や尿路結石のある人は水をたくさん飲んだほうが良いようですが、一般的には水をたくさん飲んだからといって健康に良いということはないようです。

水をたくさん飲めば血液がサラサラになるとか、毒素排出のデトックス効果があるというのも迷信です。科学的根拠はありません。

逆に水をたくさん飲むと腎臓に負担をかけることにもなります。

漢方では水毒と言って体の中の水分の多さは身体の冷えを作り健康に良くないとされます。漢方では夕食後は一切水分を口にするなともいいます。

健康のためにと水を一日2リットル以上飲んでいる人はやめた方がいいでしょう。

 

白米は身体に悪いか?

炭水化物は一切摂らなくても大丈夫という医者もいれば、そうでないという医者もいます。

炭水化物を一切摂らなくてもいいという医者によれば、タンパク質が糖に分解されるということですが、必要な糖分をタンパク質で得るには一日何キロもの肉を食べないといけないらしい。

やはり、ごはんなどの炭水化物も摂りすぎないように気を付けながらも食べなくてはいけないようです。

面白かったのは、昼ごはんの後に眠くなるのは炭水化物の摂りすぎだということ。

炭水化物を摂りすぎると一時的に血糖値が急上昇し、その後急降下するときに睡魔が襲ってくるらしいです。

お昼ご飯ははら八分目か腹七分目ぐらいにするほうがいいでしょうね。

 

番組とは関係ないですが、当院に来られている患者様のなかに、健康のため一日一食を実践しておられる方がいました。

朝は果物少々、昼は青汁一杯だけだそうです。

一日一食健康法は南雲クリニックの南雲先生が提唱されていて有名です。

小生は一日二食を6年ほど前から行っています。

ラットなどの実験では一日二食のラットより一日一食のラットの方が免疫力が増加するそうです。

一日二食のおかげか、ヤクルトのおかげか、小生この4年間風邪をひいていませんし、体温も一度近く上昇しました。

まあ、そんなことを言っていても、明日がんになるかもしれませんが。

一日一食を実践している芸能人は、タモリ、ビートたけし、ガクト、京本政樹、千葉真一、福山雅治、水谷豊・・・・・

でも、一日三食は絶対に食べたいという人にとっては、一日一食や一日二食はストレス以外の何物でもないでしょうね。

ストレスは万病の元だと思いますから、一日三食は絶対に食べたいという人は無理はしないほうが良いでしょう。

食事回数を減らすことを苦痛なく実践できる方は数か月でも一日二食か一日一食をやってみて効果を身体に聞いてみるのもよいでしょう

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