最近読んだ本です。

DSC_0054

著者は順天堂大学医学部教授の医師です。

目次をみるだけでワクワクします。

薬と医者は遠ざける

血圧もコレステロールも高くて大丈夫

コレステロール値が低いほど死亡率が高くなる

血圧は180以下なら気にする必要はない

ダイエットも粗食も身体に悪い

タバコと肺がんには因果関係はない

「薬は飲まない」「医者にはかからない」が一番の健康法

ちょい不真面目な人は病気にならない

腸内を健康に保てば免疫力が高まる

納豆、きのこ類はNK細胞を活性化する

「いい人」をやめれば病気にならない

等々

コレステロールについては

コレステロール値が高いほど、がんを退治してくれるNK細胞の活性が高くなるので、コレステロール300以下なら気にすることはないと書かれています。

コレステロール値が高いことと動脈硬化や心筋梗塞との因果関係もないとも。

血圧に関しては

降圧剤をしようすることによって脳出血やくも膜下出血は防げても、脳梗塞の危険度は高くなるということがわかりやすく書かれています。

老人のほとんどは服用している薬をやめれば体調が良くなるとも書かれています。

また腸内(小腸)を健康に保てばNK細胞が活性化するので小腸に効果のある乳酸菌が良いらしいです。

ヤクルトでしょうか。
そしてNK細胞を活性化して健康長寿の秘訣はストレスの排除と言っています。

ストレスを排除するには「いい人」をやめることだと。

他人から良く思われたいという気持ちがストレスを増大させるそうです。

たしかに、昔から「憎まれっ子、世にはばかる」と言いますね。

一気に読み終えました。

免疫や健康長寿に興味のある方は一読をお勧めします。

関連する記事を読む: