首のこり、吐き気、太陽がまぶしい、やる気がでない、時々坐骨神経痛がでるという症状で来院された大阪府茨木市の女性の症例です。

この方は28年前にお母様が亡くなられ、鬱っぽくなってしまったそうです。

そのころからずっと首の奥につまったようなコリがあるということでした。

8年前にはめまい、ふらつき、吐き気、動悸という症状のパニック障害を発症し、7年間ほどほとんど寝たきりの生活をされたそうです。

東京のある病院で頚性神経筋症と診断され、頸椎を正せば自律神経が治ると言われ、その病院の系列の神戸の病院に週に3回半年間かよったそうです。

首の症状はマシになり心の状態も軽くはなったが完治はしないということでした。

 

首の奥の詰まったようなこり感、吐き気、太陽がまぶしい、倦怠感が続き、時々坐骨神経痛がでるという症状で、ネットで知った当院にお越しになりました。

この方の場合、自律神経を乱した原因であるストレスやトラウマをリセット解放することが重要と感じOリングでのストレスとトラウマのチェックを行いました。

 

28年前のストレスも残っており、現在も大きなストレスを抱えておられました。

身体の状態は右脚が短く骨盤がゆがんでおり、腰椎4番5番の変位と梨状筋の緊張、頸椎1番の変位と首の支持筋の緊張がありました。

骨盤の歪みを正し、腰椎を矯正、首の筋肉を緩め頚椎を調整、そして気のヒーリングでストレスのリセットとトラウマの解放を行いました。

 

初回施術後には28年間続いた首の奥の詰まったようなコリ感、吐き気、太陽がまぶしい、倦怠感という症状はきれいに無くなりました。

その後再発はなかったそうです。

初回施術後に残った坐骨神経痛も2回目の施術後には無くなりました。

28年間続いた首の奥の詰まったようなコリ感が1回の施術で治ったと喜んでいただきました。

その後は肩のこりや背中のこりなどで時々お越しいただいています。

 

頚椎の変位や筋肉の緊張は心の状態や自律神経と密接な関係にあると思っています。

ただし、首を治せば自律神経も治るという考え方には疑問を感じます。

逆ではないかと・・・

当院では、この方のような自律神経の症状と首の症状が同時に発症している場合は、首の調整と同時に心の症状の原因であるストレスのリセットとトラウマの解放が必要だと考えています。

 

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