テレビ番組が肝臓をテーマにしていました。といっても飲酒関連ですが。

 

肝臓の常識クイズその1

肝臓は年を取ると大きくなるか?小さくなるか?変わらないか?

答えは小さくなる。

20歳代に比べ60歳代では7割の大きさになるそうです。

当然、アルコールのみならず解毒作用も3割下がるということですから酒や食事にはそれなりに気を使う必要があるでしょうね。

 

肝臓の常識クイズその2

同じアルコール量なら1種類の酒を飲むのとチャンポンするのとではどちらが酔うか?

答えは1種類でもチャンポンでも酔うのは同じ。(血中アルコール濃度は同じ)

チャンポンのほうが酔うというのは気持ちの影響のようです。

どうせ飲むなら、1種類だけでなくいろいろ飲んだほうが楽しいですよね。

 

肝臓の常識クイズその3

二日酔い解消法は、寝るのが良いか?朝ごはんをしっかり食べるのが良いか?運動するのがよいか?

答えは朝ごはんをしっかり食べるのが良い。

これはちょっと?????ですね。

ただでさえアルコールで弱った胃にいつも通りの食事を与えるのというのは本当に良いことなんでしょうか?

肝臓の為には良くても胃の為や気持ちの面ではマイナスのような気がします。

 

肝臓の常識クイズその4

肝硬変の原因はお酒かどうか?

答えは肝硬変の原因の90%はウィルス感染。

また、別の医者に聞いた話では、肝臓がんの原因もお酒ではなくウィルスだとか。

輸血のリスクは大きいらしいです。

でも、お酒は肝硬変や肝臓がんの原因にはならないのでしっかり楽しみましょう!ということではありません(笑)

お酒を飲みすぎれば肝炎にはなりますから。

 

いずれにせよ、年を取ると肝臓の解毒能力が下がってくるわけですから、お酒も多少は控えたほうが良いでしょうね。

小生、ここ2年ほどは休肝日を作っていないので、少々反省が必要です。

(猛省?)

来年から休肝日を作ろう!(笑)

 

最近健康診断での数値の見直しがありました。

アルコール性肝炎指数のγーGPTの健康域基準値の上限が70から87に引き上げられました(男性)

小生が30歳代には基準値は40でしたから、当時の3倍になったことになります。

とても良いことですね(笑)

数値の引き上げにより全国的に「病人」が減ります。

医療費も減ります。

困るのは医者と製薬会社。

でも社会保険料の中の医療費の増大を考えれば、政府も基準値を上げざるを得ないんでしょう。

年を取れば必然的に上がる血圧やコレステロールの基準値も世界標準にすべきだと思います。

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