ストレッチで筋肉が柔らかくなるか?あるいは、逆に筋肉を固くするとか諸説いろいろですが、

基本的には気持ちが良いと感じることは体は受け入れてくれるように思います。

小生が夜寝る前に行っているルーティンに、この自分でできる整体(ストレッチ)があります。

この本DVDが付いていて1260円と結構お得感ありです。

DSC_0041

6年ほど前に買った本なので今売っているかどうかは定かではありませんが・・・

「ひじのツボ刺激」というストレッチは上腕三頭筋や小円筋、大円筋などがストレッチされてとても気持ちがいいです。

肩こりが軽減されます。

肩がこるとどうしても僧帽筋などの肩の筋肉の緊張を重視し、そこを揉んだりすれば楽になると思いがちですが、腕の疲れが肩に影響していることはとても多く、上腕三頭筋の疲れや緊張は肩こりに直結します。

上腕三頭筋というのは「伸筋」と呼ばれ身体の裏側の筋肉で体を伸ばす時に動いてくれる筋肉です。

反対に体を曲げるときに動いてくれるのが「屈筋」。腕で言えば屈筋は力こぶの上腕二頭筋です。

伸筋というのは力を入れていることを脳が認識しない筋肉で疲労しても脳がその疲労を認識しないのでタチが悪いです。

たとえば10キロのダンベルを持つ時、アームカールのように肘を曲げて持ち上げると屈筋を使います。

重さをもろに感じ、上腕二頭筋の疲労も感じます。

でも、同じ10キロのダンベルを腕を伸ばして持つとそんなに重さを感じませんし、疲れもあまり感じません。

腕を伸ばして持っているときは伸筋である上腕三頭筋を使っているからです。

でも同じ10キロを持っているわけですから、当然伸筋である上腕三頭筋も疲労しています。

そしてこの上腕三頭筋の疲労や緊張が肩や首の筋肉に影響します。

パソコンのマウス作業は知らず知らずに上腕三頭筋の疲労の蓄積を発生させています。

パソコン作業で方が凝った時などは上腕三頭筋を緩めることが重要です。

小生なども仕事上上腕三頭筋が疲労します。(親指で押す作業などは上腕三頭筋が疲労します)

仕事のあと肩がこった時などは上腕三頭筋を緩めると楽になることが多いですね。

 

腕の筋肉を緩めるには手首を柔軟にすることも必要ですが、この本には手首のストレッチも載っているのでありがたい。

 

それからこの本の「骨盤のゆがみ直し」のストレッチで、骨盤矯正と腰椎の矯正が自分でできるのはとてもうれしいです。

骨盤や腰椎をねじって歪みを正すというストレッチです。

もともと腰椎の歪みなどは病院で行うような牽引でまっすぐになるものではありません。

腰椎の歪みを正すにはねじってやるのが一番手っ取り早い方法です

昔ながらの整体などが腰をひねってボキボキと矯正するのも理論としては正しいんです。ただし、熟練者でないと事故を起こす危険性もあります。

この「骨盤のゆがみ直し」のストレッチでは、自分の筋肉の柔軟性の範囲内で無理なく骨盤や腰椎の歪みを矯正できるので危険性も少ないと思います。

うまくできれば「ボキボキ」っと音がして熟練の整体師に古流の矯正をしてもらったのと同じ効果が得られると思います。

小生も腰に鈍痛があるときは、手っ取り早く改善できるこのストレッチを行いますし、毎晩夜寝る前にはルーティンとして行っています。

 

本屋でもこの人の本はいろいろ出ているので、買って自分でやってみるのも良いかと思います。

ご来院の際にお申し出いただければ、実際にアドバイスもさせてもらいます。

関連する記事を読む: