一昨日の夕方、女房殿がテレビをつけると「さんま御殿」なる番組の再放送をしていました。

不摂生芸能人たちと、医者たちのトーク。

結構面白かったです。

西川先生(女医)は「南雲先生のおっしゃることに大多数の医師は反対の立場ですから!」と言っていました。

南雲先生といえば、南雲クリニックの院長。「一日一食主義」の方です。

病気になってしまえば医者を信じて任さないと仕方がないですが、こと未病医学ということについては医者の言うことほどいい加減なものはありませんから、大多数の医者が反対するという南雲先生の理論は正しい可能性が非常に高いと思います。

 

南雲先生の提案する一日一食がベストかどうかはわかりませんが、免疫力というものは空腹時にもっとも発揮されるらしいです。

空腹感なしに、お腹が減っていようが減っていなかろうが、時間が来れば食事をするという現代人に成人病が多いのも、免疫力とのかかわりがあるような気がします。

動物はすべて一日二食なのに、人間だけが一日三食というのも考えてみればおかしな話です。人間も動物の一種ですから。

動物は病気になれば免疫力を高めるために物を食べなくなるのに、人間は「病気になれば栄養価の高いものを取りなさい」と医者に言われるのもまたおかしな話です。

ある実験でラットを二つのグループに分け、片方は一日二食、片方は一日一食にしたそうです。

すると、一日一食のラットのグループは一日二食のグループに比べて、がんの発生率が半分以下だったそうです。

つまり、免疫力を高めるには「空腹」の時間を長く保つことが重要だということ。

一日一食は極端すぎるかもしれないので、他の動物並みの一日二食がいいかもしれません。

 

小生は5年ほど前から朝はリンゴ半分と青汁か、小さなバナナと青汁だけです。朝起きた時と昼ごはん前は思いっきり空腹になります(笑)お昼もお菓子は一切口にしないので夕ご飯前は空腹感いっぱいです。

この三年間風邪気味になることはあっても、風邪らしい風邪をひいていないのは空腹感による免疫力のおかげと勝手に思っています。

ただし一日一食や一日二食が免疫力を保つのに良いといっても、食欲の誘惑に勝てない人が無理をすることはストレスを生み逆効果かもしれません。

理論を理解し、空腹感を楽しむことのできる人だけが実践すべきでしょうね。

 

このさんま御殿という番組の中で南雲先生はとんでもないこともおっしゃってました。

身体を冷やせば深部筋肉は温まると。

だから、首こりや肩こりの人はマフラーなんかせずに、首を冷やせば首の深部筋肉が温まって首こり肩こりは解消すると・・・・・

お風呂から出るときに足に冷水をかければ、いつまでも足がポカポカするというのと同じ理論なんでしょうかね。

まあ、これは実践しないことにしましょうか(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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